「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
カスタマー評価
参考までに、実際に購入された方の評価を示しますので、参考にしてください。
高校2年、私の英語特別課題...みたいな
最後なので、Challengeする事にしてみました。 US版。高校2年なりたてで特に英検で凄い級は持っていないけど、読めました。...昨年文法を一生懸命勉強していたのはあるかもしれませんが。ただ、ハリポタに関するやや深めな知識と電子辞書があれば頑張れると思います。個人的に、一巻からスネイプ先生が好きで「変わってるね」と友達に言われ続けて何年たったか知りませんが、彼を好きでよかったと思いました。友達を見返してやれそうです(笑)原書で読んでよかったです。というか、原書の良さを知ってしまったので、日訳でどうなるかが少し心
知りたいことがいっぱい残った、欠点の多い最終巻
第1巻から第5巻までは1巻ずつ一つの事件(物語)としてまとめられていて、素晴らしい出来栄えだった。第6巻は終章の導入部で第7巻と併せて完結編を構成していると見なしてよいだろう。物語全体がスケールが大きくすばらしかっただけに、それを無難に余韻を残して終結させることは、非常に難しいだろうと思っていたが、その懸念が当たった。第7巻は全巻のうち、一番傷が目立つ。この巻で終わらそうとして作者が書き急いだのだろうか。説明不足、不合理な箇所がいままでの巻にくらべ、いちばん多い。例えば第1章にも。詳しいことは筋にふれるので、書けないが、doeのことLilyのことも含めてスネイプは最大に辻褄の合わない、ぬえ(鵺)的存在として残り、作者がスネイプを一人の統一された人格として描ききれなかったことは明らかだ。そして、知らせてほしい情報が、触れられないままいっぱい残った。学校や、級友、クイディッチ、Orderの仲間たち、ハグリッドらはどうなったのか。元彼女たちは?それから、最大に知りたかったのは、魔法ワールドとマグルの世界がどうなったのかだ。ハリー・ポッターがいかに救世主だったかは、それを書くことによって、示されるべきだった。再編された学校の状況も知りたかったし、ダーズリー一家がもとの家に戻ったかも。も一つの不満は、好ましく思っていた人たちを殺しすぎたことだ。私が一番好きだったカップルのリーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスも。なにも殺す必要はなかったのに。読み終わっての喪失感が強かった。よい作品に感じられる余韻というものがなかった。もし、続編で多少とも補いがつくものなら、そうしてほしい気がする。
CDのレビューです!
一巻から聞き始めてもう七巻。ずいぶんお世話になりました。翻訳版、映画等ハリポタを楽しむ媒体は幾つでもありますが、私にとってCDを聞きながら、原書(US版)を聞き読みして行く方法が一番わかりやすくて、楽しめました。始めにUKでさっと読んでから、CDで楽しむ。するとさらっと読んでいてはわからなかったところがすっと見えてくる。映画を観ているみたいに。だから省略部分の多い映画を観るとちょっと物足りない気分になる。 Jim Daleも独りでさまざまな声を使い分け、臨場感あふれる表現力に感服します。もう続きがないのかと思うとやはり寂しいいけれど、本当に今までありがとう!と伝えたい。
様々な想い
この巻では登場人物達の様々な想いや本性が明かされていきます。その人達は自分の為ではなく,「自分の大切な誰か」の為に戦います。命を落とすこともいとわずに。その人達の中でも特にスネイプの想いには涙が止まりませんでした。一文一単語読むたびに想いの強さが伝わってきます。その中でもスネイプの最後の言葉とダンブルドアに問われた時に答えた2つの単語が非常に印象的でした。スネイプは間違いなくこの長い長い物語のもう一人の主人公です。初めて英語版を読みましたが,英語だと単語がその場にあったものが選ばれていてストレートに伝わってくるので日本語版より英語版の方が良かったです。愛することの素晴らしさ,大切さを知ることができました。
タグ
更新日:2008年8月30日

