日本の転職情報や求人情報サイト
インターネットの普及に伴い、転職情報サイトを用いた転職が主流になりつつあります。当然ながら転職情報サイトは転職情報会社が宣伝目的・利益目的で設けているものなので、転職に過剰な期待や幻想を抱かないように注意する必要がありますので注意しましょう。
最初の本格的な転職サイトとしては、リクルート社が1996年に立ち上げた「Digital B-ing」となります。同サービスはその後「リクルートナビキャリア」、「リクナビNEXT」とサービス名を変更して継続していますので、ご存知の方もいるのではないでしょうか。
2006年時点で、売上や掲載企業数が多い転職サイトとしては、「リクナビNEXT」「en社会人の転職情報」「毎日キャリアナビ」などがある。これらのサイトの運営会社は、元々紙媒体の職業情報を扱っていたり、情報誌の営業を行っていたりした企業が大半です。
転職サイトによっては、ポータルサイトに広告料を払って転職情報を掲載しているところもあります。利用者の立場から見ると、ポータルサイトにアクセスすることで、ワンストップで各転職情報会社の情報を確認できることになります。
サイト運営者は、企業から広告費を貰って求人情報を掲載するため、転職希望者は無料で利用できるのが一般的となります。
求人情報は、求人企業自ら作成するのが基本です。ただし、不適切な表現や勤務条件がないかといった点は、サイト運営者によってチェックされ、労働基準法など諸法規に違反する求人は掲載を拒否されます。しかし、大規模なサイトになると求人企業のチェックが行き届かず、法規違反の求人が掲載されることもあるので、掲載されている求人情報だけでなく、自分の目で見て判断することが大事です。なお、法令違反の求人情報を発見した場合、運営者に連絡をすれば、掲載停止などの処置を行ってもらえます。
多くの転職サイトに共通する機能としては
1. 職種や業種毎に分類した求人情報を勤務地域や給与など種々の条件で検索できる
2. Web上で応募が可能である
3. 自分の個人情報を登録しておくことができ、ログインすることで再利用可能である
などが挙げられます。
転職サイト間での競争が激しくなってきたため、各社とも独自のサービスを提供して特色を出そうとしていますね。
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更新日:2009年11月 3日
