履歴書に書く志望動機について
会社へ就職するときや転職するときに履歴書を書きますね。
実際の面接や履歴書を送付した際に重要視される事柄に「志望動機」と言うものがあります。
志望動機なんてなんでもいいよ。履歴書作成のマニュアルだってたくさんあるし、何にも無かったら自己PRを書けばいいんだよね?って安易に思ってはいけません。
自己PRと志望動機は違うのです。
自己PRとは今までの経験に基づいて自分をアピールするものですが、志望動機とはその希望職種とこれからの自分を関係付けて自分の将来像を書いていくものであることなのではないかと思います。
志望動機と自己PRは全く違うものではないことも確かです。
一番大事なのは「この職業が好きで、この職業をやりたい」という意思を相手に伝えることです。
例えるならば、好きな人を口説き落とすのと似ています。
志望する会社が自分の好きな人と言うように考えてみてください。
好きな人に告白するとき、いかに相手のことを好きで、自分と付き合ったらこうなって、相手の好きなものや趣味を理解してなど熱心に調べたり口説いたりすると思います。
会社も同じです。いかにこの会社が好きで、理念などに共感を持ってなどして採用担当を口説き落とします。
相手だって自分のことをこんなに調べたり好きでいてくれたりするんだって共感を持つと思います。
合否の決めてはいかに相手に対し、誠心誠意をこめて熱く口説けるかにかかってくるのだと思います。
逆に自分のことだけアピールして相手のことに対して何にも触れないとなると相手だって関心を持たないと思います。
そのくらい「志望動機」と言うのは大切なものなんだという認識を持ちましょう。
履歴書に書く志望動機の書き方
履歴書に「志望動機」を書くとき本当に何を書いたらいいのか困ると思います。
ちょっとポイントを押さえることでかなり書きやすくなってくると思いますのでご紹介したいと思います。
・どうしてこの職業なのか。他の職業ではダメなのか。
・どうしてこの会社なのか。他の会社ではダメなのか。
・この会社に入ったら何をやりたいのかを、その会社の現状を知った上で具体的に提示してみる。
などなどを自分が感じたようにまずはまとめてみましょう。
それを踏まえて志望動機を書きますが、書き方の手順としては以下のようにしてみてはいかがでしょうか。
企業が求めている人材を把握してみましょう。
求人情報やホームページなどから企業が求めている人材を自分なりに判断し、そこから自分と関連付けていって自己アピールしてみてはいかがでしょうか。
例えば今までの経験に基づいたエピソードを交えながらとか、求めている人材と自分との共通点とかいいかもしれません。
次に自己アピールですが、自分が今まで得てきた経験をよりこの企業でどう活かしていきたいかを具体的に提示してみてはいかがでしょうか。
それが企業にとっては目新しいものに移り印象に残るようになるかもしれません。
さらにその企業の「魅力」をアピールしましょう。
その魅力と自分を照らし合わせて、だから自分はここに入りたいんだと熱く語るのもいいと思います。
ただし熱く語りすぎると返って引いてしまうかもしれないので注意してくださいね。
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更新日:2008年8月30日
